こんにちは!かたふみです!
12月10日、岸田首相が緊急記者会見を行いました。
この会見で一番興味深かったのは、2023年1月から電気料金のサポートを開始し、2023年9月までに標準な家庭で合計47,000円を支援することを発表したことです。
この会見を受けて、ぼくは、

と悩みました^^;
みんながどう思っているのか気になったので、確認してみます。
電気代47,000円の支援は妥当なのか?
電気料金47,000円の支援のニュースは、多くの家庭にとっては安心材料になるかもしれません。
しかし、この支援に関しては、疑問の声も出てきています。
まず、税金などで電気料金が上がることを考えると、47,000円では足りないのではないかという懸念があります。
さらに、まだまだ世界情勢が先行き不明のなか、われわれ消費者はいつまでこの支援を受けられるかわからないからです。
記者会見でのみんなの発言は?
記者会見を見た人たちはどう思ったのか気になりますよね。
Yahooニュースのコメントや、ツイッターを見てみるとこの支援を歓迎する声と疑問視する声や不満の声が混在していました。
SNSでは不満の声が多かったですね^^;
歓迎する側は、電気料金47,000円の支援は、一時的とはいえ家庭費の負担が減るといった意見がありました。
一方、この支援に疑問視や不満の声を挙げている人たちは、特に長期的には十分とは言えないと主張していました。

という声です。
また、岸田首相が今後計画している”増税”についてかなりの不満が爆発していました^^;

といった声が挙がっていました。
まとめ
岸田首相の電気料金支援に関する記者会見では、さまざまな反応がありました。
まだまだこの先不透明な社会情勢ですが、岸田首相には頑張ってもらいたいところです^^;
支持率が30%台まで低下していますので、なんとか支持率を上げたいと思って色々とやっている感じですね。
減税すれば多くの国民の支持を得れると思うのですが、そう簡単にはできないんでしょうか^^;
岸田首相、電気料金支援はありがたいのですが、子育て世代が助かるご支援もお願いします。
それでは!